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10月31日

サル痘、アルゼンチンで小児例（Todosalta）。
コロナ禍で「インフルエンザや風邪をひかなくなった」と6割実感　今年の同時流行の対策ヒント（bcnretail）。

10月30日

サル痘、減少はなぜか（Science）。麻疹、南アで（Outbreaknewstoday）。
usutuウイルス、イタリアで（ilgazzettino）。

10月29日

西胆振の医療機関 結核の集団感染 職員や入院患者など２７人（NHK）。 結核の死者、2年連続で増加　コロナによる医療逼迫が影響（共同）。

10月28日

テコビリマット、天然痘治療薬はサル痘に効くか　コンゴ民主共和国で臨床試験（毎日）。リステリア、詰め肉で多発、スペイン（欧州サーベイ）。
コロナ新変異株、都内で複数確認　インドなどで拡大中「XBB」も6件　「第8波」に警戒感（東京新聞）、オミクロン株の新たな変異ウイルス「XBB」東京都内で初確認（NHK）。

10月27日

厚労省専門家組織「一部の地域で増加」全国では横ばいも（TBS）。
サイトカイン放出症候群の予測マーカー発見（時事）。

10月26日

サル痘、シカゴで２人死亡（Outbreaknewstoday）。クレード１、アフリカで致死率高く（Nationalgeographic）。リステリア、ノルウェーでサーモンで（Outbreaknewstoday）。
【解説】”新変異”の「ケルベロス」「グリフォン」って？コロナ第８波はすでに準備段階（TBS）、立っていることが困難に 私が経験した“コロナ後遺症”（NHK）。

10月25日

クリプトスポリジウム、スウェーデンでアウトブレイク（Outbreaknewstoday）。RSV＋インフル＋COVID-19のトリプルデミックか（ProMED）。
オミクロン株の派生型「BA・2・75」、新潟県内で感染初確認（新潟日報）、オミクロンの次はどうなる？ 新型コロナ「変異型」の現状（日経）。COVID-19死亡者の肺の特徴を他の肺疾患と比較（日経）。

10月24日

サル痘、人種によるJYNNEOSワクチン接種者（CDC）。
コロナ長期後遺症、女性や入院患者により多くの発症事例（Forbesjapan）。

10月23日

金沢の飲食店で食中毒 カンピロバクター検出 調理段階で二次感染か（TBS）。サル痘、行政から偽情報、カナダ（Dailyhive）。

10月22日

サルモネラLitchfield型、サーモンで多発（cdc）。
第二次大戦後の最大死亡率（CIDRAP）、米の変異株（ABCNEWS）。

10月21日

レジオネラ、St Albans（G地図）でクラスター（Outbreaknewstoday）。サル痘、眼感染（CDC）。
厚労省専門家会合「第８波が起きる可能性は非常に高い」　約２か月ぶりに感染者増加（TBS）。BQ.1、BQ.1.1、BF.7、オミクロン株の新たな系統が米国で急増、一気に計15％超に（日経）。

10月20日

V. vulnificus（論文、NCBI）、ハリケーン被害で細菌感染症が急増、死者も　米フロリダ州（CNN）、（News-press）。類鼻疽、香港でクラスター（Outbreaknewstoday）。サル痘、類人猿の精巣にウイルス（Nature）。

10月19日

HPVワクチン、積極的勧奨差し控えの影響排除には早期に高接種率達成が必要（MDPI）。
新型コロナ “第8波”は来る? 来るならいつ? 専門家の分析は（NHK）。

10月18日

サル痘、南フランスの観察研究（CDC）、ポルトガルで針による医療感染（CDC）。

10月17日

コロナ対策でも不適切事例　航空機の運航現場（共同）。

10月16日

レプトスピラ（解説、CDC）、仏で水流清掃で死者、ドキシサイクリン予防すべき（ProMED）。
新型コロナ感染で死亡の子どもの症例 栃木の医師が学会で報告（NHK）、 ケンタウロス株、BA.2株より病原性が高いと判明（cell）。

10月15日

Flurona、冬に警戒が必要な「フルロナ」新型コロナとインフルの”同時感染”が「約半数」の可能性（FNN）。100年前の教訓から考える“脱マスク”歴史学者「外せという記録ない」（TV朝日）。

10月14日

サル痘、輸入古着で、ナイジェリア（Pulse）、新生児で（NEJM）。
検査なし、インフル診断　コロナと同時流行　1日75万人想定　「乱暴だ」医療関係者危惧（毎日）、発熱外来、高齢者らに限定＝コロナとインフル同時流行備え―重症化リスクで区分・厚労省（時事）。

10月13日

マダニに刺され市原の男性死亡　日本紅斑熱感染で（千葉日報）。
サル痘、軽度の皮膚症状を発見する（JAMA）、GeoSentinel登録、HIVレベルで症状変化（Lancet）。

10月12日

麻疹、百日咳、内戦で（reuters）。
「超過死亡」最大4．6万人　コロナ流行後最多　1～6月（毎日）。

10月11日

WHOがコレラ復活を警告、最も恐ろしい「殺人鬼」について知っておくべきこと（Forbesjapan）。重症熱性血小板減少症候群（SFTS）、目の曝露でヒトヒト感染か（ijidonline）。

10月10日

誤解だらけの梅毒診療（日経）、男性の「中咽頭がん」が増加中（Niews-postseven）。

10月9日

レジオネラ、カナダで（ctvnews）。 超過死亡数がコロナ流行以降で最多　１～６月に国内で報告された死者数の予測値最大4.6万人超（共同）

10月8日

BA.2.75、変異株「ケンタウロス」県内初確認／新型コロナ（四国新聞）、海馬の神経創成低く（Nature）。
腸内に生息する“ダークマター”　バクテリオファージの網羅的な同定に成功（Univ-journal）。

10月7日

多剤耐性アシネトバクター、南アのNICUで多発（Outbreaknewstoday）。サル痘、遺伝子変異（Nature）。
インフルにネット診療活用　厚労省検討、コロナ陰性なら（日経）。

10月6日

ウガンダのエボラ死者29人に 医療従事者も犠牲（AFP）。H5N1鳥インフル、スペインで初の患者（Alwaysfreshnews）。厚労省専門家組織「コロナとインフルの同時流行に備えを」（TBS）。

10月5日

サル痘、CDCは重症例を警告（abc17news）。
発熱でコロナ陰性→事実上インフル陽性に　同時流行対策で厚労省方針（朝日）、COVID-19後遺症が2年後まで持続は12％（日経）。

10月4日

COVID-19発症から1年後までの神経学的後遺症（日経）、間質性肺疾患を伴うRAはCOVID-19が重症化しやすい（日経）。

10月3日

「まさか梅毒によるものとは」頭痛や脱毛、症状多彩　自己診断は危険「医師でも見逃しがち」（朝日）。V. vulnifius、米で（Outbreaknewstoday）。リステリア、カマンベールチーズで’（CDC）。温暖化、マラリア高止まり　冷涼ルワンダ、蚊が増加（毎日）。

10月2日

サル痘、刺青、検体採取で（.cidrap）。百日咳、NYで（Patch）。
感染者約10人に1人というデータも…コロナ後遺症に悩む20代男性 出社し見舞われた『ブレインフォグ』（TNN）。

10月1日

サル痘、3月から英で（cidrap）、ヒトから動物感染（eurosurveillance）。
新型コロナ「フォローアップセンター」申請は対象の４割ほど（NHK）。